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 ♠  フェーヴ  ♠  ガレット・デ・ロワ  ♠


ずいぶん昔…。
ガレット・デ・ロワを知りました。フランスではそんな楽しいお菓子があるのか。食べてみたいな。
21世紀に入り日本のパティスリーでガレット・デ・ロワを見かけるようになりました。
そんな私の所有するフェーヴをご紹介。いつも通り、自分のための覚書です。

*主顕説・公現祭(宗派によって呼び方が違うようです)
ガレット・デ・ロワは「王様のお菓子」という名のアーモンドクリームのパイで、1月6日のキリスト教のお祭り《主顕節》または《公現祭》の前後に食べるとされています。フランスではこの中に「フェーヴ・デ・ロワ」と呼ばれる陶器の小さな人形を一つ入れ、切り分けて食べたときにこれが当たった人は王様・女王様となり、金色の冠をかぶって皆から祝福され、その一年幸運に恵まれるとされています。


2026年

KINOKUNIYA

フェーヴ2026年

KINOKUNIYAのピティビエについていたフェーヴ。このフェーヴはホールじゃなくてカットケーキかな?

なんか…、
紀伊國屋のピティビエ、味変わったかな? 気のせい?


2025年

上・ラヴィ・アン・レーヴ / 下・KINOKUNIYA

フェーヴ2025年

上はいただきもののラヴィ・アン・レーヴのガレット・デ・ロワのフェーヴです。別添えで付いていました。ティーポットです。細かな絵が(ニワトリ)描かれています。

下の三つはKINOKUNIYAのピティビエについていたフェーヴ。動物シリーズですね。同じシリーズなのに動物のサイズ感が違うのがフェーブの楽しいところです。


2024年

上・ポール / 下・KINOKUNIYA

フェーヴ2024年

上はパン屋さんPAULのガレット・デ・ロワに別添えでついていたフェーヴ。

ちょっと分かりずらいけど、ホールのケーキを切り分けた絵ですね。フェーヴ裏には"PAUL2024"と入っています。1月末になって購入しました。

下の三つはKINOKUNIYAのピティビエのフェーヴ。

真ん中にあるのはキリスト教由来の馬小屋かな?

スニーカーシリーズもかわいいです。


2023年

紀伊國屋のピティビエについていた星の形のフェーヴを持っていたけど、譲ったのでこの年はなし


2022年

上・ル・グルニエ・ア・パン / 下・KINOKUNIYA

フェーヴ2022年

大きいピンクの豆は伊勢丹新宿店で買ったル・グルニエ・ア・パンのガレット・デ・ロワのフェーブ。別添えの大きなフェーブが目に入り購入してしまいました。

ガレット・デ・ロワのフェーヴは陶器が一般的になる前、はるか昔は豆だったとか。豆だけど陶器だから別添え。なんかみんな色々工夫してて面白い。

下の五つは全て紀伊國屋のピティビエのフェーヴ。キリスト教に由来したフェーヴとお菓子と、同じ年にいろいろなシリーズがあります。


2021年

KINOKUNIYA

フェーヴ2021年

すべて紀伊國屋のピティビエのフェーヴです。フランスの伝統菓子で、裏にはお菓子の名前がフランス語で書かれています。

ブリオッシュ、クグロフ、そしてなんとトロペジェンヌのフェーヴがあります! トロペジェンヌの本物はオーボンヴュータンでしか見たことがありません。


2020年

上・365日と日本橋 / 下・KINOKUNIYA

フェーヴ2020年

日本橋高島屋SCの玄関入って真正面にある行列のできるパン屋さんの365日と日本橋。ここのガレット・デ・ロワは確か四角で、フェーヴはガレット・デ・ロワの中に入っていたと思います。(ちょっと記憶が曖昧)

下の2つは紀伊國屋スーパーのピティビエについていたもの。恐竜が可愛くて買ってしまいました。フェーヴが初めから見えていて選べるのは、なんだかんだ言っても楽しい。

ちなみに日本橋高島屋SCには365日と日本橋もKINOKUNIYAのスーパーもどちらも入っています。


2019年

上・フェルツ / 下・KINOKUNIYA

フェーヴ201年

パン屋さんシリーズ

この年もフェルツで買ってみました。

三鷹の駅ビルの紀伊國屋のスーパーで見かけて驚きました。ガレット・デ・ロワではなくピティビエですがパッケージの中にフェーヴも一緒に収まっていました。

くまちゃんが可愛かったので2つ購入。流石にパティスリーのガレット・デ・ロワとは味が違いますが、フェーヴに釣られて毎年買うようになりました。


2018年

左・フェルツ / 右・ノリエット

フェーヴ2018年

パン屋さんのガレット・デ・ロワはパティスリーとは味も値段も違います。(パン屋さんにも色々あるってことですね)

ノリエットのフェーヴもお菓子シリーズですね。


2017年

左・ジョアン / 右・リンツ

フェーヴ2017年

ガレット・デ・ロワが広がってくるとパン屋さんでも販売されるようになりました。

銀座三越のジョアンのガレット・デ・ロワはピザの箱のような平たい箱に入っていて、店頭に積まれていました。その光景は、ガレット・デ・ロワがヒット商品になっているのだと物語っていました。

リンツのフェーヴはチョコレートのソフトクリームのようです。前年にホールが食べられなかったので、予約してホールを求めました。


2016年

左・和光ケーキショップ / 右・ノリエット
下・リンツ

フェーヴ2016年

和光ケーキショップのフェーブはお菓子シリーズです。

ノリエットのフェーヴはガレット・デ・ロワの中に入っていました。ノリエットの永井シェフはオーボンヴュータンで学ばれた方です。

リンツのフェーヴはリンツの商品を模った板チョコです。

昔、銀座にリンツのカフェがありました。チョコレート味のガレット・デ・ロワを求め行きましたがすでに売り切れでした。カフェということもあり、切り分けた状態でも販売されていました。お菓子の中にフェーヴの代わりのナッツが入っていたらあたり。その写真を撮って見せてくれればフェーヴをさあげますとのことだった。残された2ピースを買い、家で食べたらなんと大きなマカデミアナッツが出てきました。店員さんはこの残された2ピースのどちらかにマカデミアナッツが入っていることを知っていて、細かく説明してくれたのでしょう。ありがとう。とっても嬉しかった。


2015年

左・和光ケーキショップ
右・グランドハイアット東京フィオレンティーナ・ペストリーブティック

フェーヴ2015年

和光ケーキショップのフェーブはお菓子シリーズです。

グランドハイアットのフェーヴもお菓子の中に入っていました。そして出てきたのがこの子。なんと、アステリスクと兄弟のくまさんでした。こういった驚きと楽しみはフェーヴがお菓子の中に入っているからこそ。後藤シェフ、ありがとう。


2014年

左・和光ケーキショップ / 右・オーボンヴュータン

フェーヴ2014年

和光ケーキショップのフェーブはお菓子シリーズです。マカロンがかわいいです。

オーボンヴュータンのフェーブはちゃんとガレット・デ・ロワの中に入っていました。本来はこのスタイルです。
日本で販売されているガレット・デ・ロワのフェーヴは別添えで、お菓子の中に入っていないのがほとんどです。誤飲防止のためでしょう。異文化の食品なので広く認知されるまでは仕方ないです。でもそこでフェーヴをお菓子の中に入れてしまうオーボンヴュータンは流石の貫禄です。河田シェフ、かっこいいですね。


2013年


左・和光ケーキショップ / 右・アステリスク

フェーヴ2013年

初めて食べたガレット・デ・ロワは銀座の和光ケーキショップのものでした。
フェーヴはエクレアやカフェオレなど、プレートいっぱいにスイーツが並んでいます。
フェーヴはガレット・デ・ロワを包装した箱の上にシールで留めてありました。

アステリスクのフェーブはテディベア。アステリスクもフェーブは別添えでしたが、好きなものを選ばせてもらいました! これはちょっと嬉しい♥


区切り線

いただいたフェーヴ


フェーヴがいくつか集まり始めた頃、「自分や家族が食べたお菓子のフェーヴしかコレクションしない」と決めたのに。ある日、知人が…。

「フェーヴいる? いらなきゃ捨てるんだけど」「え? 捨てる?」

そして我が家にやってきた子たち。

いただいたフェーヴ


メゾンカイザーなどの出どころのわかる子もいるけど、ほとんどがわからない。